<infotopの売れ筋TOP3>

スワップ サヤ取り

2021年、「スワップポイントさや取り」トレードまとめ。

どうも、つんたろーです。

2021年の「スワップポイントさや取り」トレードについて、まとめ記事を書いてみようと思います。

 

「スワップポイントさや取り」トレードは、ポジションサイズを間違うと資金が一気に吹っ飛んでしまうトレード手法ですが、そうでなければ、ほとんど損失が発生することなく、手堅く収入を得ることができます。

私の「スワップポイントさや取り」トレードは、海外FX業者「GEMFOREX」を利用した同一口座内での「ドル円」両建てによる手法。(手法の詳細は「同一口座内でのスワップ サヤ取り(両建て)トレード」を参照。)

スワップポイントさや取りトレード自体は昨年から行っていましたが、ポジションを大きく取って、本格的に収入を狙ったのは今年からです。

 

ここでは、2021年に私が行った「スワップポイントさや取り」トレードについて、まとめてみようと思います。

 

2021年の資金とポジションサイズ

まず最初に、2021年の「スワップポイントさや取り」トレードのトレード資金やポジションサイズについて。

資金とポジション

  • 資金合計=1,500,000円
    (資金50万円+ボーナスクレジット100万円)
  • ポジションサイズ=10Lot(100万通貨)ずつ
    (ロング10Lot+ショート10Lot)
  • スワップポイント収入=500円/1日

2021年は、上記のような資金とポジションサイズで「スワップポイントさや取り」トレードを実行しました。

 

まず最初に「ボーナスクレジット」についてですが、このトレード手法は、強制ロスカットを回避するために証拠金の多さが非常に重要になります。

海外FX業者「GEMFOREX」では、年に何回も、入金200%ボーナスのキャンペーンを行っており、入金額の2倍の金額分を、ボーナスクレジットとして受け取ることができ、証拠金の一部として機能させることができます。

そのため、キャンペーンのタイミングを見計らって資金を入金して、2倍のボーナスクレジットで十分な資金を確保してから「スワップポイントさや取り」トレードを実行することが大切です。

私も、しっかりと2倍のボーナスクレジットを獲得してからトレードを開始しました。

 

次に、ロングとショートの10Lotずつのポジションサイズについてですが、これは、150万円の資金で両建てトレードした場合、約70pips(0.7円)までスプレッドが広がっても強制ロスカットすることなくトレードを継続することができる値です。

「スワップポイントさや取り」トレードにおいて、最も重要になるのがポジションサイズ。設定次第で、資金が一気に吹っ飛んでしまうリスクがあるので、十分に考えてサイズを設定する必要があります。

近年のスプレッドで最大のものは、私の知っている限り2019年1月に発生したアップルショックの200pipsで、強制ロスカットのリスクを極力避けようと思うのであれば、200pipsのスプレッドでも強制ロスカットが発生しないようにポジションサイズを設定するのが一番です。

ただ、200pipsのスプレッド拡大は、そうそう発生しない。

150万円の資金で200pipsのスプレッドにも耐えることができるポジションサイズに設定すると、ロングとショート3.5Lotずつとなり、1日のスワップポイント収入は「175円」と大きく減少してしまいます。

いかに安全第一でも、そこまで収入を減らすのは、ちょっともったいない。

昨年(2020年)のGEMFOREXのドル円スプレッドの広がり状況を監視した結果、大きくても「27pips」くらいだったことから、私のトレードではその3倍程度である「70pips」を想定許容スプレッドとして設定し、ポジションサイズを決定しました。

(ポジションサイズの計算を知りたい方は「「スワップポイント サヤ取りトレード」の適切な取引数量の計算」を参照。)

 

2021年の初期損失と収入

次に初期損失と収入の予測と結果について。

(ちなみに初期損失とは、両建てポジションを保有した際に発生する、買いレートと売りレートの差(つまり、スプレッド)分の損失のことで、収入はスワップポイントによる収入のことです。)

初期損失と収入

  • (想定)初期損失=30,000円
  • (想定)収入=165,000円
  • (実際)初期損失=31,000円
  • (実際)収入=171,640円

初期損失は、想定ではドル円のスプレッド「1.5pips」の100万通貨ずつで30,000円発生すると考えていましたが、ポジション決済時のスプレッドは「1.55pips」の100万通貨ずつで31,000円となりました。

  • 想定:1.5(pips)×100(円)×100(万通貨)×2(買いと売り)=30,000(円)
  • 実際:1.55(pips)×100(円)×100(万通貨)×2(買いと売り)=31,000(円)

(初期損失について知りたい方は「「スワップ サヤ取り」でポジションを仕込む時の注意点」を参照。)

 

収入については、1日あたり500円のスワップポイントで330日保有すると考え、想定では165,000円の収入を見込んでいました。

結果は、保有日数が348日と想定より多く、想定を上回る171,640円の収入に達したものの、いつの頃からかGEMFOREXのドル円のスワップポイントが下落しており、1日あたりのスワップポイント収入が490円に減少していました。(おそらく、5月上旬あたりから、スワップポイントが下落していたと思われます。)

今回はスワップポイントの下落が小さくて済みましたが、場合によってはマイナスのスワップポイントになる可能性もあるので、こまめにGEMFOREXのスワップポイントの状況はチェックしておかなければいけないというのを、痛感しました。

 

2021年のドル円スプレッドの状況

最後に、2021年のドル円のスプレッドの広がり具合ですが、2021年は残念ながら細かくスプレッドを監視していなかったので、データ的には不安が残る部分がありますが・・・。

一応、監視していた中では「20pips」くらいまでは広がっていました。(おそらく、2020年(前年)と同程度の「27pips」くらいは広がっていたと考えられます。)

来年のスワップポイントさや取りトレードの想定許容スプレッドも、今年と同程度は見込んだ方が良さそうです。

 

来年のスワップポイントさや取りトレード

というわけで、2021年の「スワップポイントさや取り」トレードの状況をまとめてみましたが、これを踏まえて、来年2022年のトレードをどうするか?

正直なところ、個人的には、来年は「スワップポイントさや取り」トレードは行わない方向で考えています。

確かに手堅い。

かなり、手堅い。

500,000円の資金(ボーナスクレジットを除く)に対して、初期損失を差し引いても140,000円の利益が発生するわけなので、年利「28%」と非常に優秀な投資

ただ、複利が使えない

あくまで単利の運用でしかない。

さらにGEMFOREXの取引口座では300万通貨までしかポジションが保有できないため、1口座につき年間200,000万円くらいが上限利益

 

これらを考えると、今、私のようにトレード資金を大きく増加させようとしている状況で利用するトレード手法ではないかなと感じました。

手堅く年間15万円前後を安定して得る手法としては、申し分ないんですけどね(笑)

そのため、2022年は「スワップポイントさや取り」は行わず、その分の資金を他のトレード手法に回していこうかなと考え中です。

 

↓応援よろしくお願いします♪
にほんブログ村 為替ブログ FX サラリーマン投資家へ
にほんブログ村


為替・FXランキング

トレーダー向け図書の専門サイト

時間を無駄にしない、いつでもどこでもトレードの勉強
トレーダーズショップ

-スワップ サヤ取り

Copyright© つんたろーの「1日5分FX投資」 , 2022 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.