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つんたろーの「1日5分FX投資」

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FXの知識

FXでトレードノートを作る必要はあるか

どうも、短時間FXトレーダーのつんたろーです。

今日は、FXトレードの勉強をしているとよく目にする「トレードノート」の必要性についてです。

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「トレードノートは作成した方が良い」というのを見かけたことはありませんか?

 

トレードノートとは

トレードノートとは、日々の自分のFXトレードの内容を記録しておくノートのこと。具体的には、以下のような項目について、記録をとっておくことが多いのではないでしょうか。

トレードノートの項目

  • トレード通貨ペア
  • チャートに対する自分の分析
  • 事前のトレード戦略
  • エントリーの場所とその根拠
  • 決済の場所とその根拠
  • 収支
  • メンタル状態

そして、これらの項目を記録することで、日々の自分のトレードについて反省し、トレードの改善点を明確にして、次のトレードにつなげていくことができます。

本とか雑誌とかを読んでいると、よく「勝っているトレーダーはトレードノートをつけている」ということを目にします。

でも、トレードノートって、本当に必要なんでしょうか?

 

システムトレードには不要

正直なところ、システムトレードを行っている人間には、現在のトレードルールによるトレード結果(収支)のみ記録をしておけば問題なく、トレードノートは不要だと思います。(裁量トレードを行っている人にはどうか分かりませんが。)

不要だと思う理由として、システムトレードは「ルールどおりに行動できるか」が全てで、わざわざトレードの内容について、毎日記録をつけておく必要が無いからです。

システムトレードの場合、考えたトレードルールの運用成績を確認するため、過去の相場にトレードルールを当てはめて検証を行っているはず。そして、実際の相場でトレードを開始する前に、必要な確認作業は全て終了していることになり、勝算も十分な状態となっているんです。

そのため、トレードノートで記録を残し、日々トレードに改善を加えていくという作業自体が不要なんです。

もしもトレードルールを見直すとしても、日々のトレード結果(収支)を元に考えるため、トレードノートの記録自体を使用する機会がほとんどありません。

システムトレードは「トレードルールの作成」と「事前の検証作業」が実際のトレード結果に大きく影響を与え、日々のトレード結果については、ほとんどその後のトレードに影響を与えません。

このように、システムトレードを行う人間には、トレードノートがあまり必要ではないことが分かりますよね。トレードノートを作成するとなると、毎日、ある程度の時間が必要となりますから、もし必要が無いのであれば、ぜひ、省きたい作業になります。

 

裁量トレードの場合は必要か?

システムトレードの場合には、トレードノートを作成する必要が無いというのは分かったかと思います。では、裁量トレードの場合はどうなのか?

残念ながら、それについては明確な答えを書くことができません。

とはいえ、私が以前、裁量トレードを行っていた時には、トレードノートは作成していましたね。ちなみに、私が作成していたトレードノートへの記載内容は、以下のとおり。

1:メンタル分析

  • トレード前のメンタル状態の良し悪しと、その原因を書き出す
  • 昨日までのトレード結果がメンタルに影響を与えていないか書き出す

2:予備分析

自分がトレードする「ドル円」のボラティリティの適正度(大きすぎ、ちょうどいい、小さすぎ)、狙える利幅、方向感(上昇と下落のどちらに動くか)を確認するため、以下の項目を分析。

  • 各国の株式相場の状況を確認し、かつ、ボラティリティの大きい地域を確認
  • 各通貨ペアの5分足について「値動きの幅」「1つの波の値幅」「通貨ペアから各通貨の強弱関係」を確認
  • 経済指標の「前回結果」と「予想値」を確認

3:本分析

自分がトレードする「ドル円」の15分足において「分かりやすい相場状況か」「現在はトレンドか、レンジか」「現在は静観すべきか、積極的にエントリー狙うべきか」を確認するため、以下の項目を分析。

  • 週足、日足、4時間足、1時間足、15分足を分析
  • 各時間足で「ダウ理論では上昇か下落か」「現在の値動きは上昇と下落のどちらの波か」「移動平均線は有効か」を確認
  • 各時間足で、これまでの値動きを分析(レンジ抜け、トレンド転換、レジスタンスライン、サポートライン、高値安値更新など)し、これからどう動きそうか予想

4:トレード戦略

ここまでの1~3の分析をもとに、その日のトレード戦略について15分足をもちいて、以下の項目を決定する。

  • 値動きの目標値はどこか(上昇目標、下落目標となりうる場所)
  • トレードで狙うべき波はどこか
  • 狙うべき利幅はどれくらいか
  • どうなったらエントリーするか(エントリーのタイミング)
  • 注意すべきポイント(今後の経済指標発表時間、上位時間足のラインなど)

5:実行

実際にエントリーをした場合に、以下の項目を書き出し。

  • エントリーの根拠は何か
  • 損切りと利食いのポイントはどこか
  • ポジション保有中の判断(相場やメンタルの状況に変化が生じたら記録しておく。)

6:反省

実行したトレードについて、反省点など以下の項目を書き出し。

  • トレード戦略に合致したトレードができたか
  • 今のトレードスタイルに合ったトレードができたか
  • 今のメンタル状態はどうか
  • どうすればもっと良いトレードにできたか
  • ポジションのボリューム(枚数)は適正化

 

トレードノートは我流で良いか

上記で紹介したトレードノートの記載内容については、それなりに本などを読んで決めた項目だと思うんですが、まぁ、大半は自分で考えて記載していた我流のトレードノートになります。

ただ、我流だと、なかなかスキルが身につかない可能性がありますからね。

できれば、トレードノートに何を書くべきか知りたいところです。なかなか良さそうな本として、最近、「FX トレード手帳」を見つけました。ちょっと買って読んでみたいですね。

 

まとめ

それでは最後になりますが。

まずトレードノートについては、システムトレードを行っている人については、作成しなくても良いと思います。

一方で、裁量トレードの場合であれば、トレードノートを作成しておくのもアリだと思います。しかし、我流で作成するよりは、何か本などで常勝トレーダーのトレードノートを参考にしてみる必要がありそうです。

何はともあれ、「トレードノートは作るべきだ!」と巷の情報を鵜呑みにするのではなく、貴重な時間を使って作成するべきなのか、ぜひ、十分に考えてから実行してほしいと思います。

 

 

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