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FXの知識

FXトレードで利益が出た場合の税金について

2019年1月5日

昨年は、FXトレードにおいて非常に良い結果を出すことができました。

それに伴って発生するのが、確定申告と税金。

というわけで、FXトレードの税金について、ちょっとまとめてみようと思います。

 

いくらの利益から納税する必要があるのか

FXトレードの税金について、まず最初に気になるのがコレ。

利益が出た場合は、1円からでも確定申告して納税しないといけないのか?

ということ。

まぁ、そんな煩雑なことはしないでしょうけど、いくらの利益から税金を納める必要があるのか。

 

FXトレードで利益が出た場合

FXトレードでは、「20万円以上」の利益が出た場合から、確定申告して税金を納める必要があります。

ただし、この「20万円以上」という数字には以下の前提条件があります。

  • 給与所得者の場合
  • 必要経費を除いた後の利益額

ということで、例えば、個人事業主や専業主婦の場合は数字や取り扱いが異なってきますので注意が必要です。(専業主婦の場合などは「38万円以上」など)

また、必要経費を差し引いた後の利益額ということなので、純粋にFXトレードで利益が20万円以上あったからといって、必ず確定申告して納税しなければいけない訳ではないという点も注意ですね。

正直なところ、FXトレードに必要となる経費、例えば、雑誌、書籍、新聞、通信量、手数料などを差し引くことができるというのは、知りませんでした。

それも、給与所得者であっても、必要経費を差し引くことができるとは・・・。

知っていたら、書籍を購入した領収書なんかを取っておいたのに!残念!

まあ、今年からの参考にさせていただきましょう♪

 

損失が出た場合はどうなるのか

と、ここで気になってくるのが、損失が出た場合の税金について。

損失を出すつもりは全く無いですが、ちょっと気になるので調べてみました。

そうしたところ・・・。

まず、利益が出ていないので、当然、その年の税金は発生しません。

注目すべきは、発生した「損失」の取り扱い。

FXトレードによる損失は、3年間にわたって繰越することが可能だそうです。

つまり。

仮に昨年のFXトレードで損失を出してしまった場合、その損失額を確定申告しておくことで、今年以降3年間でFXトレードによる利益が発生した場合に、利益額から損失額を差し引くことができるということ。

過去の損失を繰り越し、未来の利益から差し引くことで、税金額を抑えることが可能なわけです。

これは、知らないともったいない!

「損失が出たから、確定申告は不要だ」と考えず、しっかり確定申告しておくことで、未来の節税効果が期待できます。

 

含み益や含み損はどうなるのか

ここで、もう一つFXトレードの税金に関する疑問が出てきました。

それが、「含み益」や「含み損」の取り扱いについて。

何となく、利益や損失を確定していないから、確定申告は不要だろうとは思いますが、念のため調べてみると・・・。

やっぱり、不要でした。

ただし、スワップポイントについては損益の確定方法がFX会社によって異なるそうで、詳細はFX会社に確認した方が良さそうです。

 

税金額はいくらになるのか

つぎに、税金額について。

FXトレードの場合、その利益は「雑所得」としての取り扱いとなり、税率は20%(2013年から復興課税が加算され20.315%)になるとのこと。

ということは、昨年の私のFXトレードの利益が250万円だったで、税金額は・・・。

  • 250万円×20%=50万円

ご!50万円!!

いやはや、すごい金額ですね。

月収の倍くらいありそうだ(笑)

とはいえ、これも安全で豊かな日本という国に住むための家賃というか、必要経費みたいなものですから、喜んで税金納めましょう(笑)

 

FXトレードの税金の納税方法

次にFXトレードに関する税金の納税方法ですが、これは先ほどから書いているように、確定申告を行って税金額を確定させ、納める必要があります。

確定申告の期間

確定申告の期間は、例年2月頃から3月頃の約1か月間となっているみたいです。

ちなみに、2018年分の確定申告は、2019年2月18日~2019年3月15日。

 

確定申告に必要な書類

確定申告に必要な書類は、主に以下のものになります。(兼業トレーダー、給与所得者の場合)

  • 給与所得の源泉徴収票
  • FXの損益報告書(各FX会社で発行)

これらをもとに、申告書を作成して、税務署に提出するようにしましょう。

ちなみに。

FXトレードで利益を出しているということを勤め先に知られたくない場合は、「確定申告書」の中で「自分で納付」(普通徴収)を選択することを忘れずに。

 

税金の納付方法

税金の納付方法ですが、所得税と住民税で納付の方法が異なります。

FXトレードの税率20%の内訳は、所得税が15%、住民税が5%となります。(分かりにくいので復興課税分は除いて考えます)

ということは、私の場合、50万円の税金額のうち、37万5千円が所得税、12万5千円が住民税ということですね。

 

所得税の場合

所得税の場合、国税になりますから、納付する先は国になります。つまり、税務署ですね。

納付の方法は口座振替や現金での納付となりますが、確定申告書を提出した後に、税務署から納付書が送られてくることはありません

そのため、自分で金融機関等に設置されている納付書を使って、自分で税金を納める必要があります。

 

住民税の場合

住民税の場合は、地方税になりますので、納付先は役所になります。

そして納付方法ですが。

「天引き」を選択した場合は、勤め先の給料から自動的に天引きされるため、何もアクションは不要です。

「自分で納める」を選択した場合、納付書が役所から送付されますので、その納付書を使って自分で納付するようにしましょう。

 

税金の納付を見据えたトレード資金の確保

FXトレードで利益が出た場合の税金について、色々とまとめてきましたが、最後に1つ!

ここまでの内容で、うすうす気が付いているかもしれませんが、FXトレードの税金、税率20%ってバカになりません。

私の場合は250万円の利益額で、50万円の税金を納めることになります。

給料2か月分の金額です。

これが、もっと大きな利益額になったらどうなるでしょうか。

2,500万円の利益なら、500万円の税金を納める必要がありますよね(笑)

こんなお金、確定した利益以外では、そうそう準備できるものではありません。

 

ということで、トレード資金と、納税に必要なお金は、なるべく早い段階で切り離して管理した方が良いです。

納税までの約2か月間の間に、納税する金額を含めたトレード資金でFXトレードを行い、何かの理由ですっ飛んでしまったら、大惨事ですから。

納税するためのお金をトレード資金から除くことで、福利効果が小さくなってしまいますが、そこは我慢して、安全運転するための資金管理を行っていきましょう!

 

具体的に申告書の作成方法を知りたい

もっと詳しく確定申告の方法を知りたいという場合。

正直なところ、ネットで調べるより、書籍を購入した方が早い気がします。

→「株・FX・仮想通貨 一番トクする確定申告

こういうトレーダーの確定申告に的を絞った書籍も売られているんですね。

役所の申告書関係って、分かりにくいものが非常に多いですから、こういう要点を絞った書籍を見ながら作成した方が、悩むことなく、素早く申告書を作成できる気がします(笑)

これからは、毎年利益を出すので、毎年、購入しなければ♪

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